アクセスカウンタ

<<  2016年2月のブログ記事  >>  zoom RSS

トップへ

タイトル 日 時
『シューベルトとアイスキュロス』 (Orphic Schubert)
『シューベルトとアイスキュロス』 (Orphic Schubert)  多和田葉子氏の『言葉と歩く日記』に興味深いエピソードが綴られていた。  ベルリンの少年刑務所で受刑者たちが演じる芝居を観にでかけた日の話。(因みに、その日の演者はドイツ語を母語とする人はいない。)  演目は、「ウェスト・サイド・ストーリー風の物語」で、自作のテキストを「ラップにして歌う」、そんな舞台だった。  しかし多和田氏を驚かせたように、「アイスキュロスの『テーバイ攻めの七将』の中のセリフの群唱が何度か入」りもする内容だというのには、私も思わず感心する。指導の賜物かもしれないし、... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/02/22 19:24
夢、シューベルト (Orphic Schubert)
夢、シューベルト (Orphic Schubert)    < 1 > ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/16 03:14
『糸車心顕の段』 (黄葉小説・オルフィック・シューベルト)
『糸車心顕の段』 (黄葉小説・オルフィック・シューベルト)  拍子木が打ち鳴らされ、太鼓の音も重なり、舞台の幕がさあっと開かれる。  本来なら明るい舞台がそこに現れるはずが、違っていた。真っ暗だった。百人くらいの観客は固唾をのんで何も見えない舞台を見つめていた。  ぽっ。  一つの灯りが舞台奥に灯った。そしてゆっくりと八つの灯が燈った。蝋燭の灯りだ。  闇から浮かび上がってきたのは、文楽人形の娘。  糸を紡ぐ糸車が娘の首から下を微妙に隠している。  あれは誰だ?近松門左衛門の「鑓の権三重帷子」、〈浜の宮馬場の段〉で、乳母とともに現れるお雪... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/08 20:49

<<  2016年2月のブログ記事  >> 

トップへ

ブログ内検索

辻乃森音楽師  〜シューベルト断想&創作〜   2016年2月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる